【大学生】どんなバイトがオススメ？①【002】
どうも、けーたです。
情報系の大学生やってます。
ちなみに、ここは、
・【英語】英語を習得したい人
・【ブログ】ブログで稼ぎたい人
・【大学生】大学生活を有意義に過ごしたい人
に向けたブログになってます。
第2回のテーマは、
【オススメのバイト】です。
いつも通り、結論から言うと、
①学内のバイト
②個人営業でやってる店のバイト
この２つがオススメです。
どちらも体験したことがあるので、
そのメリットをご紹介しますね。
まずは、①学内のバイト から。
①学内のバイト メリット
・講義のある日でも無理なくできる。
→空きコマや放課後など時間のあるときに、無理なくできるのは最大の魅力ですねー。
・大学生の友達ができる
→学内ですから、働いているのも大学生です。大学では、小・中・高のように自然と友達ができる機会が少ないです。バイトで友達作りは割とアリです。
・人柄のいい人が集まりやすい
→これは個人的な感覚ですが、比較的、心の温かい人が多いように感じます。働きやすい環境である可能性は高めです。
・大学生の大変さを理解してくれる
→学内の店舗自体が大学生と関わることが多いので、大学生に寄り添ってくれます。テスト期間など大変な時期も勉学を優先させてくれます。
学内のバイトについては、こんな所ですかねー。あえてデメリットを挙げるとすれば、給料が最低賃金ギリギリなくらいですかね。笑
次に、②個人営業でやってる店のバイトについて...
と、いきたい所ですが、
記事が長くなって来たので、
また今度にしますね。笑
では、またっ！
【ブログ】ブログって、毎日更新しなきゃダメなの？【001】
どうも、けーたです。
情報系大学生やってます。
この記事が記念すべき第一回ですねー。
ちなみに、ここは、
・【英語】英語を習得したい人
・【ブログ】ブログで稼ぎたい人
・【大学生】大学生活を有意義に過ごしたい人
に向けたブログになってます。
今日のテーマは、【ブログの更新頻度】です。
結論から言うと、毎日やるのが良い。
ただ、それが苦痛ならやらなくて良い。
これが自分の意見ですねー。
【毎日更新をやる/やらない】について考えます。
毎日やるメリットは、
・記事が増え、アクセスされる機会が増える
・継続してアクセスしてくれる人が増える
→良い事しかないですねー。ただ、毎日継続するのは大変そー...。
毎日やらないメリットは、
・自分の都合で無理なく書ける
→余裕が持てるので、ラクですよねー。でも、自分みたいに続けるのが苦手な人は、1日の休みが永遠の休みになっちゃうんですよね。笑
どちらも良い点、悪い点ありますけど、
基本的には、毎日更新で頑張って、
疲れたら、少し休むのもアリだと思います。
自分のように休むと怠ける性格の人は、
100文字くらいのつぶやきでも
毎日やるのが良いのかもしれませんねー。
大学生が英語とブログで稼ぐ
どうも、けーたです。
今日からブログやってみます。
記事の内容は、
・英語
・ブログで稼ぐ
・大学生にオススメする事
ざっくりですが、
この辺りで書いてみようと思います。
それぞれについて少し話しますねー。
【英語】について...
このカテゴリでは、
・理系大学生は留学すべきかどうか
・英語で稼ぐことはできるのか
・英語習得はどれほど大変なのか
次に、【ブログで稼ぐ】について...
このカテゴリでは、
・大学生がブログで稼ぐことは可能か
・ブログを始めるには何が必要か
最後に、【大学生にオススメする事】について...
このカテゴリでは、
・アルバイトを選ぶ基準は何か
・大学生活で挑戦すべき事は何か
これらの疑問について、
考えていきたいなって思ってます。
とりあえず、100文字でもいいから
毎日書いてみますねー。
【英語学習】例文パズル！
例文パズルのやり方
①.例文を１つ選ぶ
ex)I am a student.
②.単語に分ける
ex)【I】【am】【a】【student】
③.関連語（派生語、類語、活用形）を調べる
ex)【was】【the】【class】【studying】
④.英文を作る際に使いたい単語を足す
ex)【of】【is】【good】【he】
⑤.②〜④の単語を自由に使って英文を作る。
ex)
He is a good student.
Studying is good.
I am the class of 2015.
※二回目以降は前回までの単語は使って良いものとする。
以上
メリット
・単語を自然に覚えられる。
・単語の使い方がわかる。
・単語を組み合わせる力がつく。
・少ない単語数でも、表現できる事に気づく。
単語を１つ覚えるだけで英文が20個も30個も作れる！？ かけ算式英語学習でバリエーションUP！
I am a student
この単純な英文。
(Subject)+(Verb)+(Article)+(Subjective complement)
という、いわゆるSVCの構造の文です。
では突然ですが、皆さんに問題です。
【teacher】と【kind】の２つの単語を用いて
SVCの構造の文をいくつ作れますか？
上記２つの単語を使わなくても結構です。
例)
He is kind.
My teacher is kind.
この問題を解決してくれるのが、
英語のパターンをかけ算で捉える方法です。
まず、主語について考えます。
主語(Subject)のパターンは以下の通りです。
I、You、He、She、We、They、It
My 〜、Your 〜、Him 〜、Her 〜、Our 〜、Their 〜、Its 〜
This、These、That、Those
To 〜、〜ing
(Countable noun)
(Uncountable noun)
(Both C & U noun)
(Common noun)
(Collective noun)
(Material noun)
(Abstract noun)
(Proper noun/name)
とりあえず、今回は
I、You、He、She、We、They
My 〜、Your 〜、His 〜、Her 〜、Our 〜、Their 〜
の12種の主語を使うことにしましょう。
では次に動詞、今回は助動詞になります。
助動詞の仲間の
be/be verbについて考えましょう。
be/be verbの種類は以下の通りです。
am、are、is
was、were
の5種類です。
これで、主語と動詞が揃いました。
ではこれらを組み合わせていきます。
Sの種類 × Vの種類 × kindの数だけ作れます。
1.【amが使える文】
S:【I】
V:【am】
1×1×1=1(種類)
2.【areが使える文】
S:【You】【We】【They】
V:【are】
3×1×1=3(種類)
3.【isが使える文】
S:【He】【She】【Your teacher】【My teacher】【His teacher】【Her teacher】【Our teacher】【Their teacher】
V:【is】
8×1×1=8(種類)
4.【wasが使える文】
S:【I】【He】【She】【Your teacher】【My teacher】【His teacher】【Her teacher】【Our teacher】【Their teacher】
V:【was】
9×1×1=9(種類)
5.【wereが使える文】
S:【You】【We】【They】
V:【were】
3×1×1=3(種類)
これら全てを足し合わせると
1+3+8+9+3=24(種類)
今回は考えやすいように
主語や動詞の使える範囲に
制限をかけましたが
それでも24種類も文を作ることが出ました。
このように主語と動詞の種類を知っておくと、
自由自在に文が作れてしまうわけです。
英語の文は基本
SとVとOとCで成り立っています。
ですから、それぞれ
【Sになれるものにはどんなものがあるか】
【Cになれるものにはどんなものがあるか】
などと予め考えておき、
使えるようにしておくことで
表現力の幅は大きく広がって行くのです！
ということで、今回は以上になります。
是非みなさんも、英語をかけ算的に捉えて
使える英文をどんどん増やしていきましょう！
かけ算なので、単語を１つ覚えるだけで、
作れる文章が20個も30個も増えます笑
是非試してみて下さい！(๑╹ω╹๑ )_b"
英語 動詞まとめ【Verb type list】
動詞って分類すると
こんなにあるんですよ！
まずは( )のついていない助動詞を
完璧にマスターするのをオススメします！
( )のついていない部分だけでも
19種ありますから、
これを覚えるだけで、
文章が19パターンもかけることになります！
これって、結構すごい事ですよね〜！
※もちろん組み合わせにより、
使えない場合もあります。
【Verb type list】2 types
(Ordinary Verb)
(Auxiliary Verb)
【Ordinary Verb type list】2 × 2 types
(Intransitive verb)
(Transitive verb)
×
(Action verb)
(Stative verb)
※ Phrasal verb is included in Intransitive verb.
【Auxiliary verb type list】15 types
(be/be verb)
can/could
do
have
may/might
must
should
will/would
need
dare
ought to
be able to
have/had better
be supposed to
used to
※ Basically need and dare are used in negated sentences and interrogative sentences
【be/be verb type list】5 types
am
are
is
was
were
英語 主語まとめ【English Subject list】28 types
頭から英語の勉強始めたけど、
そもそも主語が28種類も
あるなんて知らなかった。
長年、英語を学んできて
主語すらも流暢に話せないって
どういう事なんだろうね笑
そして、こんな状況の日本人は
私だけではないはず...
I
You
He
She
We
They
It
My 〜
Your 〜
Him 〜
Her 〜
Our 〜
Their 〜
Its 〜
This
These
That
Those
To 〜
〜ing
(Countable noun)
(Uncountable noun)
(Both C & U noun)
(Common noun)
(Collective noun)
(Material noun)
(Abstract noun)
(Proper noun/name)
